Twitter をやめてみる
Twitterをやめてみています。
実際にアカウントを消してみました。
ちゃんとやめられるかはまだ分かりません。
今まで数回衝動的にアカウントを消しては復活してしまっています。
Twitter自体に中毒性があるのかもしれません。
大学に入学してから、mixiを始めて、常にSNSみたいなものを気にしてしまう性質でした。
自分自身が寂しがりなことが原因だと思います。
Twitterの弊害としては、以下のようなものがあると感じています。
- 情報が過多気味になってしまう。
- ツイートなどから影響を受けすぎてしまう。
- 集中力が散りがちになってしまう。
昨年結婚して思ったことは、人生は短いということです。
没頭できる時間はそうそうありませんし、これから子供が生まれると、もっと時間がなくなるでしょう。
そんな中で、TwitterやSNSに時間を使っているわけにはいかないなと思いました。
もしかしたら、Twitterをやめられないかもしれません。
しかし、ここ数年で毎日酒を飲む習慣を改めることができたように、自分の意志次第で改善は可能だと実感を得ることが出来ました。
Twitter をやめたことによって、自分がモヤモヤと思ったことをこちらのブログに投下するかもしれません。または、Twitter に戻ってしまうかもしれません。