専門家として声を上げる
- ちょっと前までWeb 系のエンジニアが、世間の IT リテラシーの無さをネット上で罵倒する行為についてどうにも好きになれなかった
- 何というか下品だったり、大人げないなという感情が先行してしまっていた。
- あとは言うだけなら簡単だよな、とか。
- 普通の人が言うことは間違っていることは当然で、もっと正しいフィードバックがあるんじゃないかとか思った。
- だが、最近は自分のそういった態度を改めないといけないのかなと思う。
- 理由としては、
- 労働環境問題とかもそうだけど、ある程度世間が問題視しない問題にすらならないという現状がある。
- 平成の時代の経済不況も、経済の専門家たちが正しくフィードバックや意見を言えてなかった点もあるのではないか
- これはちょっと仮説が思い込みすぎるし飛躍しているし、原因は他にもあると思う。
- 間違っていることには間違っていると言わないと、専門外の人は分からない。
- なので、正しいフィードバック(貶さない)を意識して、「専門家として意見を言う」ことは大事なんじゃないかなと何となく思った。
その他
- 夢で経済学部に入るため大学再び入学という夢を見た。
- ちょいちょい夢で大学に入り直すということをしていて、現実的で無いし流石に時間の無駄だろと思う。