最近の作業用BGM
最近聴いている作業用BGM
music.apple.com- これはなかなかいい
- ちょっと和風な感じがする
- 何が良いかと言われると聴き流しているので、分からんとしかいえない
- これもなかなかいい
- なんかあまり他で聴かない響きだと思う
- なんか安直な不協和音というわけでもなく、イミフな感じを狙っているわけでも無い
- 同じようなのが無いという点で良いと思う
年とってからどうやって新しい感動する音楽を探すか?
ちょいちょい「年くってから新しい音楽に感動しません」みたいな言説を見る。実際自分もそうだし、それは多分慣れだと思うのでしょうがないと思う。でも「新しい音楽に感動しないこと」と「新しい音楽に出会わないこと」はイコールでは無い。後者に関しては工夫すれば自分の知らない音楽を知ることができる。具体的にどうするかというと
- 交通事故的なものを増やす
- 他人のレビューを見る
とかかなーと思っている。
「交通事故的なものを増やす」というのは、自分の無意識じゃない探し方をするということだ。例えば「マクドナルドの BGM をシャズムで聴く」とか「ラジオを聴く」とか。上記の Susumu Yokota とかはスマートスピーカーでアンビエント特集を聴いていて知った。マクドナルドも結構 BGM がありがちなのじゃなくて攻めたのを流していることもあるので、結構良いと思う
「他人のレビューを見る」というのは、他人のオススメを知るというやつである。友達の意見を聴くのとなんら変わらない。実際上の「N.D」はなんか本で読んで知った。
正直自分の枠をはみ出ることが重要なのだろうか?なんとなく「色々知っていることは素晴らしい」的なゆるふわな言説に踊らされているだけじゃないのか?正直わかんないなー。
親
- 祖父の葬式後の祭りを両親が計画していた
- 2020/04/13 くらい
- 俺は「コロナやばいから行くのやめたら」と LINE で伝えたが、「ボイラーが故障する可能性があるから~」みたいなことを父に言われた
- 正直欧米では亡くなっている方もたくさんいるので、あまりにも今外出するというのは危機感が無さすぎじゃないかみたいなことを思っていた
- 緊急事態宣言が出されたので上記の祭りが中止になった
- 俺としてはそこまでされないと活動を自粛しないのかと愕然とした
- 親を馬鹿にするつもりはない。
- 何不自由ない生活を家を出るまで与えてくれたし、留年しまくってたけど見捨てないでくれた
- だが、やっぱり年取ってくると色々情報処理とかしんどいんだなと思って、自分が中学の時に親が色々口出してきたみたいな感じで俺も言っていかなきゃいけないんだろうな
連休
一週間ほど会社を休んだので、その間やったこと
映画
ゲームをやるという気分ではなく何となく映画を観ていた気分だったのでひたすら観ていた。昔に比べると映画が面白いと感じる。なぜそうなのかというとゲームがしんどくなってきているからだと思う。
だいたい以下のような感じで離脱してしまっている。
ちょっと面白いなと思って2 ~ 3時間くらいプレイする
->
一週間くらい間が空く
->
操作方法を忘れる
->
resume がめんどい
->
やめる
で代わりに映画を観ることにした。
振り返ってみると下記を観ていた。
一番良かったのは「ゆきゆきて、神軍」かなと思う。あと「チェルノブイリ」も良かった。旧ソ連の体制がありありと描かれていて日本でもあるんだろうけど、だいぶひどいなという感じだった。
レコード
何となく最近レコード屋があると入るようにしている。正直良いなと思う面とクソだなと思う面が両方ある。とりあえずクソな点は異常に高いのがあるというやつ。まぁ買わなければいいんだけど。レコードのめんどくささは、良いんじゃないかと思う。サブスクで十分という意見も分かるんだけど、なんかこの途中で止められないとかいう制約はいいんじゃないだろうか。気に入らないと飛ばしちゃうみたいなことができないので、必然的に全部聴く感じになるし。カセットテープも同様の理由で聴かれているらしい。あと個人的にはレコード屋で色々漁るのは結構楽しいということが分かった。
買ったもの
Pasltes の Illumination は Amazon で探すと楽勝で 2万を超えていて、UK とか US でも同じくらいの価格だった。それが3000円くらいで買えたので良かった。
星降る夜になったら / フジファブリック
- 好きなのでコピーする
真夏の午後になって うたれた通り雨 どうでもよくなって どうでもよくなって ほんとかウソかなんて ずぶぬれになってしまえば 大したことじゃないと 照れ笑いをしたんだ 西から東へと 雲がドライブして 柔らかな日が差して 何もかも乾かして 昨日の夢がなんか その先が見たくなって ストーリーを描くんだ 雷鳴は遠くへ 何かが変わって 星降る夜になったら バスに飛び乗って 迎えに行くとするよ いくつもの空くぐって 振り向かず街を出るよ 髪をぐるぐる回して ミントのガムを噛んで あふれるエネルギーで 前のめりに走るんだ クラクションの音はもう 気にならなくなった どうでもよくなって どうでもよくなって 雷鳴は遠くへ 何かが変わって 星降る夜を見ている 覚めた夢の続きに期待をしている 輝く夜空の下で 言葉の先を待っている 黙ってみている 落ちてくスーベニア フィルムのような 景色がめくれた そして気づいたんだ 僕は駆けだしたんだ 星降る夜になったら バスに飛び乗って 迎えに行くとするよ いくつもの空くぐって 振り向かずに街を出るよ 星降る夜を見ている 覚めた夢の続きに期待をしてる 輝く夜空の下で 言葉の先を待っている
何を言いたいか
- 女の子を迎えに行く
- 主人公はバスに乗っているんだろう(なんか車に乗ってそうだけど
- だから結構若い設定なのか?
黙ってみている~
のくだりが良くわからない- 何に気付いたのか?
- 景色がめくれた?
- もっと解説している人がいた
- すごいな...
REAL FACE / KAT-TUN
ギリギリでいつも生きていたいから リアルをぶち破ろう アスファルト蹴り飛ばして 退屈な夜にドロップキックしたつもり 滑って空振り 適当なノリでバックレて あり得ねぇ嘘並べたって 世界変えられやしない 夢を語るふりしてれば なんか大人になれる気がして 舌打ちをした ギリギリでいつも生きていたいから 過去を飛び出して 行こうぜ この涙嘆き未来へのステップ 思いっきりぶち破ろう リアルを手に入れるんだ ギリギリでいつも生きていたいから 過去を今飛び出していこうぜ この涙嘆き未来へのステップ 思い切りぶち破ろう リアルを手に入れるんだ
- 割とサビメロが平凡だなという気がした
- のわりに非常に印象に残る
- だから歌詞が良いんだと思う
- 「ギリギリでいつも行きたいから」をタイトルにしなかった理由はなんだろうか
- まぁちょっとだせぇなと思ってしまうところがあるが