星降る夜になったら / フジファブリック

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真夏の午後になって うたれた通り雨
どうでもよくなって どうでもよくなって
ほんとかウソかなんて ずぶぬれになってしまえば
大したことじゃないと 照れ笑いをしたんだ

西から東へと 雲がドライブして
柔らかな日が差して 何もかも乾かして
昨日の夢がなんか その先が見たくなって
ストーリーを描くんだ

雷鳴は遠くへ 何かが変わって

星降る夜になったら
バスに飛び乗って 迎えに行くとするよ
いくつもの空くぐって 振り向かず街を出るよ

髪をぐるぐる回して ミントのガムを噛んで
あふれるエネルギーで 前のめりに走るんだ
クラクションの音はもう 気にならなくなった
どうでもよくなって どうでもよくなって

雷鳴は遠くへ 何かが変わって

星降る夜を見ている
覚めた夢の続きに期待をしている
輝く夜空の下で 言葉の先を待っている

黙ってみている 落ちてくスーベニア
フィルムのような 景色がめくれた
そして気づいたんだ 僕は駆けだしたんだ

星降る夜になったら
バスに飛び乗って 迎えに行くとするよ
いくつもの空くぐって 振り向かずに街を出るよ
星降る夜を見ている 
覚めた夢の続きに期待をしてる
輝く夜空の下で 言葉の先を待っている

何を言いたいか

  • 女の子を迎えに行く
  • 主人公はバスに乗っているんだろう(なんか車に乗ってそうだけど
    • だから結構若い設定なのか?
  • 黙ってみている~ のくだりが良くわからない
    • 何に気付いたのか?
    • 景色がめくれた?
  • もっと解説している人がいた
    • すごいな...

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