「ファイアパンチ」と「プレイボール」を読んだ
ファイアパンチ
- 昔に1 ~ 2巻くらいまで読んで「頭おかしいなこの作者...」と思った気がする
- もっとぶっ飛んだ漫画だと思ったが、結構普通に面白かった
- 「こいつ不死身なんじゃね?」みたいなのが割とあっさり死んだりちょっとよく分からなかった
プレイボール
- 最初によんだのは多分12歳ごろなので20年越しに読み終えた
- 別に異常に球が速いピッチャーが出てくるわけでも、現実離れした変化球が出るわけでもない
- 最初にとらえられなかったピッチャーに徐々に順応していく様は、フィクションと言えるかもしれない
- でも最後まで読んでもいわゆる「えー」的な展開があまり無いのは、すごく良いなと思う。
- キャプテンで結構活躍していたファーストの加藤があんま活躍が無かったのはちょっと残念だった