Radiohead の knives out の転調について
ナイヴズ・アウト - "Knives Out" – 4:15 レディオヘッドのメンバーがフェイバリットに挙げている ザ・スミスのような雰囲気を持った、もの悲しいギターロック。 マイナーコードを中心にして、さらにトニック解決前に音をはずして部分的に転調した形をとるため、非常に不安定な雰囲気である。 歌詞は男女関係とカニバリズムに関係しており、PVもそれを模したもの。
これがどういう意味か分からなかったが、今調べたらわかったのでメモっておく
これは以下のパートがある
Cm(Eb)
の部分- 「I Want You Know 〜 He's not」までがそこ
Am(C)
の部分- その後の「coming back」がそうなる
またその後に
- 「So knives out〜Catch the mouse」も
Am
でその後からCm
に戻っている
謎
- ただ「トニック解決前に音を外して部分的に転調した形をとるため〜不安定」というのはよくわからない
- トニック解決しないと不安定な感じになるんだろうか?