こだわる男 / トリプルファイヤー
- 歌詞コピーシリーズ
職人こだわりの 塩で天ぷら食べる 千足限定の エアマックス履いている 小津安 二郎を 語らせたらうるさい キャンドル焚いて テンピュール枕で寝る 10パックとか投げのれ 履いて捨てられる俺が 厳しい目で選んでる 鋭い目持っている シリコン入りシャンプー 頭皮を傷つける コンビニ弁当は 添加物まみれてる 10パックとか投げのれ 履いて捨てられる俺が よりよいもの選んでる 鋭い目持っている 選ばれぬいてない俺 履いて捨てられる俺が 一番いい店知ってる 鋭い目持っている 誰にも選ばれてなくても 特別な才能なんてなくても 職人こだわりの塩で天ぷら食べれる 職人こだわりの塩でないと天ぷらなんて食えたもんじゃない こだわる男 こだわる男
- こだわりがある男の日常が語られている
- スカートの澤部さんがこの曲はコメディじゃなくてホラーだと言っていた
- 「職人こだわりの塩でないと天ぷらなんて食えたもんじゃない」というところ
- 自意識にさいなまれつつ最終的に戻ってこれないところがということを言っていた