2020-01-16 Sir Duke / Stevie Wonder の I -> IV#m -> IV のコード進行について www.youtube.com www.ufret.jp 概要 C -> F#m -> F という進行はびっくりする が、違和感がない これは何で成立するのか?ということを考えた 結論という名の憶測 IV#m は VI の代理なんじゃないかと思う I -> VI -> IV つまり C -> A -> F になる C -> A -> Dm で成立させるところを Dm をサブドミナントの F にしている 根拠 F#m が A の代理だから で、サブドミナント(F)に進行してるから 以下のように形が似てるのでまぁ...という感じ 以下は A ー 以下は F#m