夢日記
- 会社のある部署で送別会が行われていたらしく、夜の街でその部署の方々と会い、挨拶した。
- 先日会社のメールアドレス宛に対して、退職の挨拶を出していた上林さん(仮名)を見たから分かった。
- 送別会に何故か高校で同じ部活動だった榎本がいた。
- 榎本はケータイをなくしたらしく、僕に相談してきた。
- とりあえず、僕は送別会があった駅に電話をして「見つかったら教えてくれ」と言った。
- 相変わらずあたふたしていた榎本に対して、「なんでこれくらいのことやらないんだろう」と内心困惑しながら、送別会が行われていた店に電話した。