次の住まい
- 次の住まいをどうしようか考えている
- ちなみに 2014年から東京に住んでいる
- 今まで以下に住んできた
- 要町
- 東中野らへん(<- Now!
今までの住居の決定方法
- 一駅先にターミナル駅がある的な決め方をしてきた
- 前は池袋に近くて、今は新宿に近い
- なんだかんだチャリで大きな駅で行けるというのは、大きい
- メガネとか服とか欲しくなったらすぐに買いに行ける
今後について
- 1. 引っ越さない
- 2. 埼玉らへん
- 3. 地元(木更津)
1. 引っ越さない
- 今の家は以下な感じである
- 家賃はそこそこ
- そこまで駅から遠くない
- バイクも置ける
- そこそこ広い
- という感じで、そんなに不満はない
2. 埼玉らへん
- 何となく車を持ちたいのでそういう感じ
- とはいえ、戸田とか川口とか和光とかは駐車場代高いんだよな...
3. 地元
- 木更津は自分の地元なのだが、結構すぐ東京に行ける
- 土地も安い
- 一軒家とか持ったらいいんでは、という感じもある
- リモートワークとかで、ちょいちょい東京に行きつつ地元で仕事もするのもありだろう
- 中古の一軒家とか意外と買える値段だったので、良いんじゃないだろうか
結論
- 決まってたら、こんなことは書かない
昔
- ポール・マッカートニーが下記のようなことをインタビューで語っていた
- 「A のコードが知らなかったから、隣町まで知ってるやつに聞きに行った」
- 「毎週土曜に流れるラジオを聴いてギターを練習していた」
- それをみて(やっぱすげーなー昔の人はハンデがあってもそれを苦としなかったんだなー、それにひきかえ自分は恵まれた現代でもツールを活かしきれないなー)とか勝手に凹んでいたことがある。
- 思い返してみると自分にもそういった経験があった
- そうした当時が辛かったかというと、そうするしかなかったからであって、努力したとかそういうことでは無い
- 別に昔の人がしていた遠回りに対して負い目とか、後ろ暗い気持ちになる必要などない。何となくそう思った。
Radiohead の knives out の転調について
ナイヴズ・アウト - "Knives Out" – 4:15 レディオヘッドのメンバーがフェイバリットに挙げている ザ・スミスのような雰囲気を持った、もの悲しいギターロック。 マイナーコードを中心にして、さらにトニック解決前に音をはずして部分的に転調した形をとるため、非常に不安定な雰囲気である。 歌詞は男女関係とカニバリズムに関係しており、PVもそれを模したもの。
これがどういう意味か分からなかったが、今調べたらわかったのでメモっておく
これは以下のパートがある
Cm(Eb)
の部分- 「I Want You Know 〜 He's not」までがそこ
Am(C)
の部分- その後の「coming back」がそうなる
またその後に
- 「So knives out〜Catch the mouse」も
Am
でその後からCm
に戻っている
謎
- ただ「トニック解決前に音を外して部分的に転調した形をとるため〜不安定」というのはよくわからない
- トニック解決しないと不安定な感じになるんだろうか?
やついフェス 2019(の一日目)に行った
はじめに
- やついフェス 2019 に行った
- 観たやつと感想を書いておく
- サーキットイベントは二回目
- 下北インディーファンクラブ2015 に過去行った。
- ちなみに天気は梅雨なこともあり、雨だった
田村芽実
- 何となく入ってみるかーと思って入った。
- 「有形無形」の歌詞が結構めんどくさい感じで「うわー」と思ったが、ケータイで調べたら元ハロプロということで
- 道理であんまり名前知らないけど、やたら声量あるのか〜と思った。
ジグザグジギー
- 「食べログ」のコントだった。
- 「下ネタとそうでもないバージョンどっちにします?」と観客に尋ねた末に、下ネタバージョンになった。
- 「そんなドぎつい下ネタじゃないですよ〜」と言ってたが、まぁまぁ風俗店ネタを入れてきて「そこまでライトでも無いのでは?」と思った。
街裏ぴんく
- ウソと書かれた Tシャツを着て嘘エピソードを話すというものだった
- あまり面白くは無かった...
ウエストランド
新しい学校のリーダーズ
- 何か名前を知っていたので行った
- 表情が終始狂気的だった(特にメガネの子)
- 既存の優等生みたいな評価はいらん、的なことは言っていたがダンスは随分タイトで相当練習しないと厳しいだろ、十分優等生じゃないか、という身も蓋もないツッコミを心の中でした
NONA REEVES
- かっこよかった
- 聴きやすくてグルーヴィで、いまいちメジャーになりきれないのは多分かっこいいからだなという気持ちになった
ザ・マミィ
- うさぎと家庭がうまくいかないおじさんのネタだった
- 結構面白かった
- ただなんか人力舎っぽい感じでは無かったように思う
- 理由としては何かメタっぽい発言が多かったので...
アナログタロウ
- ザ・ベストテンの微妙な紹介をするとかいうネタだった
- 量産できる感じのネタでは無いと思うけど、これも面白かった
- 怒り心頭の新三大なんとかみたいなののネタ版だと思うといいと思う
お見送り芸人しんいち
- アコギで弾き語りながらあるあるを言うというものだった
- 「ゴリゴリのタトゥーを入れたやつが負けるの好き」という価値観については非常に同意する
- Youtube でそういう動画観て「お前が負けるんかい!」とツッコんでしまう
コウメ太夫
- 生でコウメを観たのは初めてだった
- 基本的に意味がわからなかったが、でもスベリ芸と完成していてやはりめちゃくちゃ面白かった
- ただし 10分やったらきついと思う
SHE IS SUMMER
サイプレス上野とロベルト吉野
- ゴッドタンのエンディングで「宙ぶらりん」を聴いていたので知っていた
- パフォーマンスはかなり良くてめっちゃ盛り上がっていた
- 会場がハーレムという激烈にチャラそうな感じだったが、その雰囲気も合まってよかったと思う
- 盛り上げ方がすごく良かった
- あんまりヒップホップのライブ行ったこと無かったけど、もっと行ってみようかなという気持ちになった
- もっとこのグループの曲聴いてみようかなという気持ちになった
lyrical school
- 何となく Youtube でよく PV を観てしまうので流れで観た
- 曲が好きなだけであって、ファンではない
- hime と minan が美人すぎた
- ファンではない
- hime は何となく雑種の犬で無く、血統書付きの犬を連れてそうだなと思った
- risano の動きが良かった
- ファンではない
- ハーレムのステージは五人もいると結構狭そうだなと思った
- 知らない曲も結構あったので、もうちょっと知見を深めないとなと印象を持った
- ファンではない
吉澤嘉代子
- 何となく曲を知っていたので行くことにした
- 動きや歌の内容はめんどくさそうな感じだが、MC で話している感じは普通の謙虚そうな人という感じだった
崎山蒼志
- 何となく知っていたので見ることにした
- お客さんの入りが、かなり多くて O-EAST のサブステージでやる感じでは無かった
- MC が終始異常に声が小さくて、人柄が伝わってきてよかった
- 五月雨(だったと思う)みたいな曲ばっかりなのかな、と思っていたが色々曲が聴けてよかった
集団行動
- 1st を出したくらいのときにワンマン行こうかなと思ったけど、体調悪くて断念してしまった
- ボーカルの女の人が終始曲終わりに「ありがとう」としか言わなかったので、もっと明るい人って聞いてたので面食らった
- 割と近くで観たので、女神感があった
- MC の寸劇にこだわりが見えてよかった
やついフェスについて
良いなと感じた点
- 尺がちょうどよかった
- 40分が基本で、短すぎずも長すぎずでも無かったのが良い
- ライブハウス間の距離が近くて、移動がしやすかった。
- 結構会場間の移動が大変なケースがちょいちょいある
- 入場規制ゲーが多々発生する会場だと、移動だけでもあっち行ったりこっち行ったりする
- 入場規制があまり発生しなかった
- 人選
- バンドだけでなく(というかバンドの方が少ないのでは)知らないアイドル・ヒップホップなどジャンルに富んでいて良かった
- というか普通のフェスはジャンル関係無く色々出るから
- お笑いコーナーの存在
- フェスとかで昼飯会場とかでちょいちょい芸人が漫才をやるケースがあるが、会場のセットチェンジの間にお笑い芸人を起用して、ネタをやったりするのが良いなと思った。
うーんと思った点
- お笑いコーナーの尺
- ラインナップを観た際に「お笑いも前面に押し出したフェスなんやな!」と思っていたが、セットチェンジの間の一組5分程度で「短いなー」と思った。
- とはいえ、全面的にお笑いだけやりまーすみたいな会場を作ると、途中でお客さんが帰るのを芸人の肩が観た場合にテンション落ちたりするんだろうか。
- 自分はもうちょっとネタ観たかったな(ウェストランドとか)
- お笑いネタ中の話し声が気になった
- まぁ別にライブハウスなので、ネタ中に喋ってても良いんだけどボリューム大きめな声は気になった
- ちょっとステージ近くでまぁまぁなボリュームで話されるのはな〜
その他
- 初参加だったけど、良かった。
- 去年まで来てないのもったいなかったな。
- 多分ジャンルが幅広いからか、参加者の年齢層が結構バラけていた
- 若い人もいれば、結構なおじさんもいた
■
- 疲れる日々が続いている
- 仕事内容が多いとか、上司との関係がうまくいかないとかではない
- なんとなく決定を求められることが多いからである
- そんなこんなでうーんとか考えてることが多いし、何か一個でも何かを決めたりするとそれだけで結構 MP 持ってかれる
- ただしこんなものは仕方ないものだ、と思って淡々とこなしていく他無いんだと思う
- 前にデキる人に「判断に迷うことが多いんですが、そういうときどうしてますか?」的なことを聞いたことがある
- その時の回答は「そもそも迷うということは難しい判断が求められるので、そういうものだと割り切るしか無いのでは」的なことを言っていた
- まぁそんなもんか、あの人でも迷うんかと思って深く考えないようにしている。
- 正直今のポジションに納得しているか、というと微妙で
- そもそも転職してきたのも、前の会社でも何か色々だるいことが増えて、いまいち開発業務に集中出来なかったからだよなとかだったと思う
- まぁ理由はそれだけでは無い
- なのに、どうしてこうなったという気持ちでいっぱいである。
- 場数を踏めばこういったことに慣れてくるもんか、と思ったが結局いつまで経っても慣れる気がしない
- 結局なんとかして処理していくしかない
- 逃げるのはいつでも出来るので本当に辛くなったら逃げれば良いし、それは今やることでは無い。
専門家として声を上げる
- ちょっと前までWeb 系のエンジニアが、世間の IT リテラシーの無さをネット上で罵倒する行為についてどうにも好きになれなかった
- 何というか下品だったり、大人げないなという感情が先行してしまっていた。
- あとは言うだけなら簡単だよな、とか。
- 普通の人が言うことは間違っていることは当然で、もっと正しいフィードバックがあるんじゃないかとか思った。
- だが、最近は自分のそういった態度を改めないといけないのかなと思う。
- 理由としては、
- 労働環境問題とかもそうだけど、ある程度世間が問題視しない問題にすらならないという現状がある。
- 平成の時代の経済不況も、経済の専門家たちが正しくフィードバックや意見を言えてなかった点もあるのではないか
- これはちょっと仮説が思い込みすぎるし飛躍しているし、原因は他にもあると思う。
- 間違っていることには間違っていると言わないと、専門外の人は分からない。
- なので、正しいフィードバック(貶さない)を意識して、「専門家として意見を言う」ことは大事なんじゃないかなと何となく思った。
その他
- 夢で経済学部に入るため大学再び入学という夢を見た。
- ちょいちょい夢で大学に入り直すということをしていて、現実的で無いし流石に時間の無駄だろと思う。
暗い曲が書けない
- タイトルの通りなのだが、暗い曲が書けない。
- 正確に言うと「暗い曲についてのアイディアが降ってこない」というのが正しい。
- 割と明るい曲とかみたいなのは、割と降ってくる
- この違いは何だろう、と考えたけど、そもそもの根源は普段からあまり暗い曲を聴いていないからだと思う。
- 聴いてないから、あまり作れない
- 作れないから、こうしたら良いのでは?的なアイディアが降ってこない
- もしくは既存曲のコード進行などを見ていない
- 見ていないから、ダイアトニックコード外からの展開とか見抜けない
- そこで、じゃあこういう進行はどうだろうか?
- とかだろうか?
- こういうことをわざわざ書いているのは、頭の整理のためであり「書けねぇ〜」っていう気持ちをどっかに飛ばすためである