夢日記

  • 財布を拾って交番に届けた
  • どこかカウンターで漫画を読んでいたら、財布の持ち主がお礼に来た。
  • 高校の同級生の重田くんが持ち主だったようだ。
    • 高校時代話したことは無い
  • 娘を連れてやってきた。
  • 彼との別れ際、彼の娘さんが手を振っていたので、トゥースで返した。
  • 電車に乗った。
  • すると、カナダで電車が事故を落として、たくさんの人が無くなった、という通知がスマホに来た。
    • 通知だけでなく、わざわざ音まで出していた。
  • 自分が電車に乗っていることがとても怖くなった。

トイレの花子さん

トイレの花子さんが何故発生したのか?

大人の常識から考えると、トイレとはそもそも怖い場所ではない。 むしろ個室のトイレこそが自分の居場所、みたいな感じでやすらぎの場所、的な感じがする。 子供の感覚と大人の感覚のギャップは何なのか? 何故子供は学校のトイレが怖いと感じるのか?

学校のトイレは普段行き慣れていない場所説

怖いと認識しているから怖いと感じる説

パスタ作ったお前 家庭的

というフレーズがあったような気がしている。
ネットでは、「パスタを作ることは家庭的なのか」みたいな話があった。
自分も「パスタくらい誰でも作れるだろ JK」とか思った。

もう一個これに付随して考えたことがあって、そもそも「家庭的」とはなにか? という話だ。

現代においては

  • 料理が作れる
  • 掃除洗濯が出来る

などを家庭的というのだろう。

ただ、これらが何故家庭的と言われるか?といったら、

  • 家庭の中に外で労働する人がいる
  • 外で労働することがメインなので、家のことが出来ない
  • なので、家のことをいろいろやってくれる人が家庭的

となる。あくまで自分の主観だ。

ただ 50年とか経って、そういった家事がロボットに代替された場合はどうなるだろう。
そういったロボットが故障した際に適切にトラブルシューティングができる人が家庭的になるんじゃないか。
なので、プログラミングやら機械工学に精通した人間が、家庭的というポジションに収まるのでは。

夢日記

大衆居酒屋

  • 友人Aと(二人で)大衆居酒屋で飲んでいた。
  • いつのまにか友人A が友人B に変わっていた。
  • 自分 + 友人A + 友人B の三人になったのではなく、自分 + 友人B の二人になっていた。
  • 自分は友人B に対して「全然面白くない話があるんだけど」と、つまらないエピソードを始めた。
  • 自分は話してて芳しくないオーラを感じ、オチも厳しそうだったので、話をやめることにした。
  • 友人B と 会計をする。
  • 全然飲んでいないのに、一人3000円とかで、お互い不満を言った。
  • 帰り際になって、友人が小田急の改札がわからないので、教えてあげて別れた。

夢日記

受験をする

  • 大学受験をする夢を見た。
  • 高校のときみたいに勉強していないから大変だ、みたいなことを思っていた。
  • 今働いてるにもかかわらず、何故大学に入学しようと思ったのだろう。

弟が生まれる

  • 弟が(新たに)生まれる夢を見た
  • ただし何か異常に小さかった。
  • 新たに生まれた弟を踏みつけないように苦労していた。

新しいことにチャレンジする(乃木坂46 個別握手会篇)

同じことをしていたら飽きるから、ということもあり、 常に新しいことへのチャレンジを意識している。
やはりずっと同じことの繰り返しだと脳みそがなまりそうである、ということがモチベーションである。

ということで今日 乃木坂46握手会 に参加した。

今まで一回もアイドルの握手会的な接触イベントに参加したことが無いので、かなり先進的で尖った挑戦である(自分の中では)。
多分 Web エンジニアが お洒落系言語 でそれっぽい Http サーバを書くのと同じくらいチャレンジングな取り組みである(自分の中では)。

【感想として】

  • 緊張して握手していた間のことを何も覚えていない。
  • 自分が普段人と対話していない(=自分がコミュニケーション能力が低い)ことが分かった。

これからも新しいことにチャレンジしていきたい。

夢日記

一ステージクリアすると、次のステージに進める、SASUKE じゃないが体感型ゲームに参加していた。

プレイするステージは

  • 生きたネズミの血管と自分の手の血管をつなげて、一定時間耐えることが出来たら次に進める

というやつだった。 結果は失敗だった気がする。