パスタ作ったお前 家庭的
というフレーズがあったような気がしている。
ネットでは、「パスタを作ることは家庭的なのか」みたいな話があった。
自分も「パスタくらい誰でも作れるだろ JK」とか思った。
もう一個これに付随して考えたことがあって、そもそも「家庭的」とはなにか? という話だ。
現代においては
- 料理が作れる
- 掃除洗濯が出来る
などを家庭的というのだろう。
ただ、これらが何故家庭的と言われるか?といったら、
- 家庭の中に外で労働する人がいる
- 外で労働することがメインなので、家のことが出来ない
- なので、家のことをいろいろやってくれる人が家庭的
となる。あくまで自分の主観だ。
ただ 50年とか経って、そういった家事がロボットに代替された場合はどうなるだろう。
そういったロボットが故障した際に適切にトラブルシューティングができる人が家庭的になるんじゃないか。
なので、プログラミングやら機械工学に精通した人間が、家庭的というポジションに収まるのでは。
夢日記
受験をする
- 大学受験をする夢を見た。
- 高校のときみたいに勉強していないから大変だ、みたいなことを思っていた。
- 今働いてるにもかかわらず、何故大学に入学しようと思ったのだろう。
弟が生まれる
- 弟が(新たに)生まれる夢を見た
- ただし何か異常に小さかった。
- 新たに生まれた弟を踏みつけないように苦労していた。
新しいことにチャレンジする(乃木坂46 個別握手会篇)
同じことをしていたら飽きるから、ということもあり、 常に新しいことへのチャレンジを意識している。
やはりずっと同じことの繰り返しだと脳みそがなまりそうである、ということがモチベーションである。
ということで今日 乃木坂46 の 握手会 に参加した。
今まで一回もアイドルの握手会的な接触イベントに参加したことが無いので、かなり先進的で尖った挑戦である(自分の中では)。
多分 Web エンジニアが お洒落系言語 でそれっぽい Http サーバを書くのと同じくらいチャレンジングな取り組みである(自分の中では)。
【感想として】
- 緊張して握手していた間のことを何も覚えていない。
- 自分が普段人と対話していない(=自分がコミュニケーション能力が低い)ことが分かった。
これからも新しいことにチャレンジしていきたい。
夢日記
一ステージクリアすると、次のステージに進める、SASUKE じゃないが体感型ゲームに参加していた。
プレイするステージは
- 生きたネズミの血管と自分の手の血管をつなげて、一定時間耐えることが出来たら次に進める
というやつだった。 結果は失敗だった気がする。